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映像新聞 平成15年(2003年)10月6日(月曜日)
page.9より抜粋

HDノンリニア、5.1ch MA室開設

HD対応ノンリニア編集室映像制作の総合プロダクションとして設立したデジタルスタジオ・ジャパン(東京都中央区)安斎達夫社長)は十月一日、HD対応ノンリニア編集室と5.1ch MA室を備えた「コンテンツ制作スタジオ」をオープンした。Macベースのピクナルシステムズ製ノンリニア編集システム「シネウェーブ4HD」を設置した編集室と、Macベースのピクナル製DAWツール「ヌエンド2.0」を導入したMAルームの二スタジオを開設。DVDオーサリングシステム「シナリスト」「DVDスタジオ・プロ」やCGツール「MAYA」も設置している。

同社は、ジャストシステムの一部門であった「デジタルスタジオ」から独立し、安斎社長が今年六月に法人登記し、設立した。機材は、新会社がジャストシステムから購入し、移設している。スタッフもそのまま異動した。ジャストシステムとの資本関係はない。前社時代は、同スタジオは約五年間稼働し、社内用制作と社外からの受注をそれぞれ半数の割合で請け負っていた。今年六月、ジャストシステムより営業譲渡を受け、安斎氏が引き継いだ。安斎氏は「ジャストシステムが協力してくれたため、人も含めた資産はそのまま移行することができ、改め事業を展開することができました。

5.1chサラウンド対応MAルーム当社は、ポストプロダクションがメインではなく、編集やMAは機能の一部。総合的なデジタルコンテンツを作っていける、その名の通りデジタルスタジオです」と話す。HD編集室にはクライアント用のソファーも設置し、MAルームはアナブースも含め、広めに作られている。これまで、企業VPやセルビデオ、DVDなどのパッケージ向けやゲーム用CG、アニメーション、Webなどで、映像制作とサウンドデザインを行っできた。「使い勝手のいいスタジオとして、ニーズに応えているうちに自然に今のようなスタイルになりました。
撮影以外の映像制作には、オールインワンで対応できます。プロデューサーは、CG、編集、MAなどを別々に手配する必要もなく、効率的に動くことができ、コストにも反映できます。我々は、低予算でも独創的な作品が作れる提案をしていきます」ということだ。

ビデオおよびオーディオ・ツールの選択については、議論もあったという。「しかし、いずれも他社の高い製品をも凌ぐものがあります。同じメーカーで、両方ともMacベースのため、今後、ファイル互換の面でも期待できます。コンピューターを使った集団が、編集とMAを待ったという感じに捉えてほしいですね。パソコンでいうガレージ・メーカー的スタイルです。もしかすると、H D編集は東京で一番安くできるかもしれません」(同)。

同社は、地下鉄・東銀座駅からほど近い場所に位置し、電通テックとも至近距離にある。銀座や汐留に近いということも、同地を選んだ理由である。

(信井文博)


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