デジタルスタジオジャパン
 
 
Edit
MA

CG
Production
Encode
Video Copy
DVD
 
 
All in One Digital Content's Production
□
index
Column
>
Column#002
 
 
Column

Column#002:2003年11月 ユニ通信社
CM通信+ビデオ通信 秋季特集号 Page.97より抜粋


総合的なデジタルコンテンツの提供へ。

(株)デジタルスタジオ・ジャパンは、HD対応のノンリニア編集室と5.1チャンネルサラウンド対応のMAルームなどで構成するスタジオを開設、10月1日から本格的に業務を始めた。同社は、ソフトウェアの研究、開発などの潟Wャストシステムの映像制作部門から独立し、設立された。代表取締役社長は安斎達夫氏。CG制作から編集、MA、DVDオーサリングサービスまでを手がけ、総合的なデジタルコンテンツを提供する。

前身はジャストシステムの映像製作部門
安斎達夫氏同社の前身は、ジャストシステムの1部署で、セルビデオ、DVDなどのパッケージやゲームを中心に、CG制作、映像編集、MA作業など映像制作全般を手がけていた「デジタルスタジオ」。1995年から今年4月まで業務展開しており、社内制作と外注業務を半々の割合で請け負っていた。新会社は、ジャストシステムから営業譲渡を受け、6月に法人登記して設立。ジャストシステムと協力関係を保ちつつ、スタッフをはじめ機材などの資産を前部署からそのまま移行して事業を開始した。

スタジオのメインツール CineWaveHD
CineWaveHDを導入したノンリニア編集室編集スタジオのメインツールには、ピナクルシステムズ社製のノンリニアビデオ編集システム「CineWave HD」を導入した。8月に国内リリースとなった、SDとHD両フォーマット対応のシリーズ最新バージョンで、「FinalCutPro4」に完全対応しているのが特徴だ。VTRには、HDCAM、デジタルベータカム、ベータカムSP、DVCAM、S-VHS、U-maticの各フォーマットを用意。MAルームのミキシングコンソールに、前社時代に活用していたSteinberg社製のオーディオ編集ツール「Nuendo2.0」を採用した。  DVDオーサリングには「シナリスト」「DVDStudioPro」、CG制作ツールには「3dsmax」「Maya」「LightWave」「AfterEffect」をそろえる。10.3mと広めにスペースを確保したアナウンスブースも特徴のひとつだ。

CG製作からDVDオーサリングまでトータルでクオリティコントロール
5.1chサラウンド対応MAルーム編集、オーディオシステムの選択こついて、安斎氏は、 <併用できるソフトが豊富に用意されているので、それらを組み合わせることによってて、幅広いニーズに対応できる。もともとコンピュータ畑出身なので、いろいろなソフトを使いこなしてモノをつくるのは得意なところ。ひとつのシステムで組み上げたマシンに比べ、それぞれのニーズに合わせて、個々に強化できるのもメリット> とアピールする。メインのシステムはともにMacペースのため <将来的にファイル互換の可能性も期待できる> としている。

アナウンスブース現在、スタジオでは、10月からテレビ東京系で放映されているアニメーション作品「ロックマンエグゼ」で合成エフェクト作業を担当している。
  安斎社長は <今後地上デジタル放送によってHDのニーズは増えてくるだろう。その中で、HDを扱うノンリニアシステムとしては、ほかにはないコストパフォーマンスの高さが売り.一定め予算内で、CG制作をはじめ、編集、MA、DVDオーサリングングまで、撮影を除く映像制作をトータルでクォリティコントロールしていける> としている。

Before_ContentsNext_Contents
TOPIX
アクセスマップ
コラム
プレビュー
採用情報

Copyright(C) DigitalStudioJapan, Inc. All Rights Reserved.
PUSH UP