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2005.9.7 千崎達也 著 アスペクト社刊
「クリエイターのための実践スタジオワーク DTV編」 Page.79 より抜粋

これからのポスプロ像

img01従来、ポストプロダクションは編集そのものを行う場所だったわけですがこDTVの普風こより編集のキモの部分をディレクターが自分でできるようになりました。あとDTVに必要なのは、「納品物」としての確かさや、精度の高さです。ところがこれは、特にテープ納品の場合、そう簡単なものではありません。やはり高価な機材と技術的な背景が必要な場合は多いのです。ポストプロダクションを「キャプチャーセンター」や「出力センター」として位置づければ、DTV環境と納品物とがスムーズにつながるようになるのではないだろうか。そのように筆者は思っていましたが、すでにそうしたボスプロも登場してきているようです。今回、本書の情報提供にも協力いただいた「DSJ(デジタルスタジオ・ジャパン)」も、ニュータイプのポストプロダクションの1つ。同社のスタッフにお話をうかがいました。

「白マザー(=素材をつないだだけの状態)を作ってもらい、スーパーやテロップだけ、うちで入れるという使い方がお勧めです。白マザーをQuickTimeとして書き出し、テロップを非圧縮で入れればきれいに文字が出ます。実写部分はDV圧縮で十分きれいですしね。あと、色のレベル調整だけをうちでするというフローもあるでしょう。

例えば、Photoshopを使えば、Rが255、Gが0、Bが0という純度の高い赤を作れてしまいますがここうした部分はレベルオーバーになってしまっていることがありまます。また、ベーカムやデジベ(=デジタルベータカム)が素材の場合、うちの機材を使って非圧縮やDVで取り込むという、キャプチャーセンター的な使い方もできますね。」

DTVでの編集結果をきれいにする、ちゃんと整える、きちんと完パケにする。DTPの出力センターに当たる、こういう映像サービスが普及してくると、DTVユーザーのいちばんの悩みどころが解消されるのではないでしょうか。

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